古田十駕(酒盛正)の文学日記

古田十駕の文学日記

2021-08-16から1日間の記事一覧

2021年8月16日 曇天、時々雨催い。

二百五十五枚。二十枚ほど前の倉梯宮の様子と川上娘の身上のところへ一枚挿入。つまるところこの章の「木の葉風」の中心は馬子で、その性格と価値観と思考法が風を巻き起こし、木の葉を吹き散らしていたということになる。その馬子の人物像をとらえるところ…