古田十駕(酒盛正)の文学日記

古田十駕の文学日記

2022-05-17から1日間の記事一覧

2022年5月17日 寝ても覚めても何かのへり。

四百二十八枚。昨日から壬生部の設置について太子と馬子の表沙汰にならない微かな軋みを書いている。この年に小野妹子を正使とした遣隋使の派遣があり、推古、太子、馬子の三頭政治によって生まれた飛鳥王朝の春の盛りなのだが、このときすでに蘇我一族によ…