2022-10-22から1日間の記事一覧
五百十五枚。曇り。今日、百済使と馬子の密談に続き馬子と蝦夷の関係性を書いて、明日、慧慈が高句麗へ帰国するところを書く。太子の権威を守っている外堀が徐々に埋められていく。小説は実生活と違って一行で時間が移る。しかしその間に小説の登場人物たち…
五百十五枚。曇り。今日、百済使と馬子の密談に続き馬子と蝦夷の関係性を書いて、明日、慧慈が高句麗へ帰国するところを書く。太子の権威を守っている外堀が徐々に埋められていく。小説は実生活と違って一行で時間が移る。しかしその間に小説の登場人物たち…